令和元年度全国吟詠コンクール決選大会で7人の吟士権者補が以下の通り決まりました。
1 蓑田龍雪(熊本杖神吟道会)、2 永井龍千(富山千吟会)、3 守谷龍鳳(緑神会)、4 島田幸城(妙吟会)、
5 柏木龍政(鹿児島吟道会)、6 本宮嶽龍(柏選詩吟の会)、7 戸丸龍花(群馬吟道会)
部門別上位入賞者
漢詩奥伝以上・・・1 守谷龍鳳(緑神会)、2 島田幸城(妙吟会)、3 松江隆城(緑神会)、4 長友龍瑶(南洲吟道会)、5 弥永鶴龍(新生若狭吟道会)、
6 梅津宏祥(緑神会)、7草野信龍(西神田吟道会)、8 村井良城(日本吟道わらべ会)
和歌の部・・・・・1 永井龍千(富山千吟会)、2 戸丸龍花(群馬吟道会)、3 植野龍美(鹿児島吟道会)
俳句の部・・・・・1 柏木龍政(鹿児島吟道会)、2 本宮嶽龍(柏選詩吟の会)、3 岡本絢城(清風会)
新体詩の部・・・・1 蓑田龍雪(熊本杖神吟道会)、2 関戸龍奏(松仙吟道会)、3 冨田龍陽(水心会)
漢詩六段以下の部・1 際 猛水(富山清吟会)、2 長谷川君水(赤城吟詠会)、3 高木里水(南洲吟道会)
以上